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押切りさんはやっぱりいいなァとしみじみ思ったマンガ。今時能力バトルものなんて珍しくもなんともないがこの人が描くとちゃんと独自性があるのだ。政府による能力者への容赦ない差別の表現もホントにイヤな気持ちにさせられる。スケールも大きな話なので10巻20巻と続いてほしかった。全5巻です
バンド漫画の最高峰。楽器やってる人なら笑ってしまうあるあるや作者特有のプロレスギャグがありつつ、シリアスなシーンではキチンと泣かせる。数いるキャラもみんな魅力的!推しは千葉くん。「ゲットーを抜け出して〜…」と窓の外に叫ぶシーンは大のお気に入りで、何度読んでも涙ぐむ。チバは最高!
#木曜日のフルット 一番好きな猫漫画。半野良のフルットと仲間たち、カラスのマリア、半飼い主の鯨井さん、猫も人間も魅力的なキャラクターばかりでとても楽しい。発想がSFファンタジーの味付けがある話が多く、はんぺん好きの偽ジャワも出るよ。10巻で終わってしまったけど、復活を期待しています!
反町くんってカッコいいのになんで彼女がいないんだろう…そんな同級生の疑問から始まる。男子高校生の日常なのだがマジメな子なのにモヒカンだったり明るい子が常に眼帯してたり人知れずダブってたり、ドロリとした闇がちらほら見えてでもみんな普通にしてる、不思議な温度感が心地良い。