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F2012大好きだけどパフォーマンス的に「やらかした」のは認める。ドライブきつそうでした。だからこそ天才が輝く。まさかのタイトル争い。ランキング2位。この人はスクーデリアで3度そういうことをしてる。大尊敬。王座の回数なんてアロンソに限ってはあまり意味がないと思ってます。#F1
作者のウィリアムチームリスペクトが強いせいか割と本編でのカペちゃんはウィリアムズカラーなのだ。
#WeAreWilliams #F1
第二期マクラーレン・ホンダ自分はかなり好きでした。スポーツから勇気をもらえるとしたらああいう折れない心、くじけない姿ではないかなと自分は思いました。そして今のチャンピオンPUがある。#F1
セナが天に召されなかったらシューマッハーのフェラーリ移籍もあったかどうか。ドイツの天才、自分の使命を悟る。その少し前、トッドさんはラリーと耐久の経験をスクーデリアに注ぎ込む決意をする。もう何も証明しなくていいはずのフランスの知将。マラネロ行きを決めた‥運命が噛み合う。凄いな〜。
そして縁の下の力持ち‥いや本人はそんなこと気にもしない。マイペースで強靭なハートを持つこの男がシューマッハーの隣に据えられた。この人だからあの役目をやれた。最初に王座を掴みかけたのはまさかのアーバインだった。本当にかっこいい人。全日本F3000が送り出したフェラーリF1パイロット。
→RT こういうのに126C2が挙げられるの珍しいと思ったらロングビーチのあのリヤウイングですね。あれを初めて見たジルの反応は‥
①いいじゃないか。やろう。
②いやいやいやこれは無いだろう。
まあそこまで言うならやってみる
けどさ。
③一瞥するも無反応で乗る。
WRCで特に行きたかったモンテとツール・ド・コルス。コルスは無くなってしまったけどいつか復活を
(コルシカと言えばこのお二人)。
#WRC