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文アル折口信夫の髪は髪というより毛だと思ってかいた方がかきやすいですね 南海太郎朝尊と同じ毛質(?)だ
刀歌舞伎の腰元役の方のお着物の配色がこんな感じでめちゃくちゃ良!と思ったという記録 文様は適当
下書きのレイヤにそのまま線引いてしまった らくがきなのでよし
遠野は土地に時間の積み重ねが感じられ、説明のつかないものごとをそういうものとして許容する気配がありウグチャンと親和性が高かった ただ、ここがウグチャンの属するところかというと(実際にそうではないという文脈をこえて)全然違うという感じもあった
やはり長い髪は良いものである
遅くなったけど桂さんおめ