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松森正の好きな表紙。
生頼範義の総括イラストは4枚つづりの首くくりもあり。「赤軍を支持した文化人の意外な反応」には若松孝二のノーコメントに近いコメントあり。実録犯罪と相性よくフットワークの軽いピンク映画界では山本晋也の『ポルノ総括 狂気の欲情』が作られ、あさま山荘事件の3ヶ月後、1972年5月に公開された。
『週刊サンケイ臨時増刊 全調査・連合赤軍の真相』を古本屋で買う。ページをめくってまず目に飛び込む生頼範義の総括イラストがめちゃくちゃ怖い。麻雀劇画の鳴島生による「女将軍・永島みよこ」もえぐい(原作の朽木多加志は、のちの作家・峰隆一郎)。なんかもう水を得た魚のような誌面である。
とりあえず石原伸司でツイッター検索してみた。
いらすとや、あさま山荘まであるのか。