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彼がかわいいと言ったから
春田
表題作…攻めが黒くて終わったので短編で攻め視点…なんだろうけど、どうなったのか、攻めが遊びで終わりなのか、可愛さに逆に落ちたのか微妙でモヤっと…
短編4話収録で、春田さんにしては💦どれも分かりやすくて良い。
欠けた記憶と宿命の輪 不浄の回廊 3
夜光花
2年間の厳しい修行から帰ってきたら 、西条の隣に身重の女性…😱
いきなりの展開…だけど、知ってた~…!あらすじ、ネタバレしすぎ😭(←読まなきゃ良かった…)ハッピーエンドの予定調和だけど、やっぱり面白いのは流石。
小山田あみ先生の扉に癒される💕
夜画帳といい、キリングストーリーといい、最近ではハッピーエンドがデフォの日本のBLと違って、かなり胸を抉られる展開もある韓国BL。
紙は買えないので是非、コミックで電子にして欲しい🥺
キリングの最後悲し過ぎだけど😭
歩かない足
黒杏
韓国タテコミ
設定的には攻めヤクザ×不憫な青年というありがちな設定だけど、何が面白いって、韓国のヤクザはなんちゃってじゃ無いとこかしら🫣
逃さない為には何でもする攻めヤクザ。
私は当て馬みひろが好きなんですが、こっちも病んでて素敵です💔
更新早くして〜🙏
金のエンジェル
碗島子
相変わらずのス○で変態だけど純愛にほっこり😂
雨雫から大好きで、たまに斜め上過ぎてどこ行くのかしら?と思ってたけど、鳴けないトヒコ でやっぱり良い💕と。
徐々に近づいてくもどかしさも奥ゆかしい(笑)
碗島子ワールド、変態+純愛路線が好きだなw
あかりと彼はなやましい
鶴亀まよ
①より②が断然良かった。
①では主人公の高校生の幼いが故の性急さと身勝手さに何故ノンケリーマンが絆されるのか?と不思議だったけど、②で納得。
イケメンだけど、平凡なリーマン。
いずれ高校生が成長したらリバになるやもしれぬ😂
片恋のスピカ
中庭 みかな
誰かを贄に笑いをとり場を和ませる、そんな行為に傷つく人は多い。心に傷を持つ臆病な受け。心理描写が巧みだから、予定調和であってもついつい、どういう過程を経て幸せになるのか追ってしまう。
二人の孤独が心に響く、切なくていい作品でした💕
初読み作家様
ハルモスの箱に終わりはない
夕凪
「泥濘に沈む愛の色は」が良かったので続けて同じ作家さん読んだけど…泣けた~😭
親にゴミと呼ばれ愛されずに育った子…
そんな子供の思考回路はなるほど…そうなっちゃうのか…とあまりに悲しすぎて…😭😭
すごくいいお話だった😭💕