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修行なんて俺には必要ない、といつも言っていた初期刀の山姥切国広がとある出陣でぼろぼろになって帰還して慌てる審神者の言葉を遮り「主、話がある」と切り出し、布を脱ぎ捨て「修行に行かせてくれ」と告げる山姥切国広
オフの日に雑誌を読む事に集中してしまいほったらかしになっていた大倶利伽羅が構えとばかりに襲いかかってきた▼
・大倶利伽羅を構う
・それでも雑誌を読み続ける
・おはぎの宴が始まる▼
くりんばハロウィン④
ある日、森に住む狼は赤ずきんに恋をしました。ですが自分は狼、すぐに近づいては警戒されると時期を伺っていました。
ある日、狼は赤ずきんと出会いました。はじめましてのふりをしました
あかずきんに襲いかかった他の狼は追い払いました。
それでは美味しく
いただきます