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「な、なんでわたしの頭を撫でて……? 反応が面白いから、って、そんな……わたしなんか、面白い人間じゃないので――ひゃああっ! こ、今度は肩? もうやめてくださいぃ」
「ふふっ――凍って喋らなくなったら、きっと友達になれるから♪」
#天穹ノ彼方の錬星郷 #次回報酬もじもじ逃避っ娘
「アルケミーには、色んな女の子がいるわね。ふふっ……みんな可愛いから、めいっぱい優しくして……守ってあげたくなるの。甘え上手だと、更に可愛がりたくなっちゃうのよね」
#天穹ノ彼方の錬星郷 #報酬のお姉さん #こんなに追加報酬ばっかり増やしてお母さんもう知らないからね
「私は、輝夜様のことだって嫌いですから」
「あくまで、従者として、仕事として傍に仕えているにすぎません。本心ですよ。ええ、嘘偽りなく……私の本心です」
「誰も彼もが嫌い……あなたなんて、大嫌い」
#天穹ノ彼方の錬星郷 #人を嫌いになる才能が絶望的に欠如した女2
「輝夜様と私がなぜアルケミーに移籍してきたか? 何故あなたに話す必要が?」
「あまり私に話しかけないでください。というか近づかないでください。理由? 女性のお尻ばかり追いかけている畜生を構ってあげる暇など無いと、そう言っているのです」
#天穹ノ彼方の錬星郷 #辛辣M従者
「えへへー♪ あっるじっさまとデッエトー♪ やんやんっ、マルコは世界一の果報者ですっ♪」
#天穹ノ彼方の錬星郷 #駄犬狼侯爵モードですゆえ
「兎というのは発情期のサイクルが早く、休止期も極端に短いそうですね……まるでドスケベダーリンくんのようです。否定、出来ないでしょう? 先ほどから、エルの太腿をチラチラと見て、発情しているではありませんか」
#天穹ノ彼方の錬星郷 #ろりこん病院に入院させてやるという強い意志を感じる