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【乱舞レベル4の源氏兄弟】
「ん~、この根兵糖とやらはうぃんくしたら出てくるみたいだねぇ」
「眼から出る…?!それは大丈夫なのか兄者!?」
「何ともないよ、お前もやってごらん」
「む…、……くっ!…出てこない。このままでは源氏の名折れ…セイヤァッ!!」
「おお出た、口から。」
【時空が歪む本丸の静形は主に会いたい】
茶菓子を用意し意を決して主の部屋を開けたら御手杵の部屋に出て生着替えに遭遇してしまった静形。
「そのお茶俺のじゃないのか?」という声を背に、障子を強く閉めた。
意気消沈していると先程閉めた背後の部屋の障子が開いて…
⚠️流血注意
「巴さん…僕を置いて、行って…あなた一人なら…」
「気を強く持て秋田藤四郎。致命傷ではない、この傷ならば主が治せる。お前はまだ主の刀として戦える」
「…その出血量で走り続けたら、体が持ちません…お願いです、主君の為にも」
「主の為と云うのなら生きろ、吉光の短刀よ!」
【静形が顕現したモノクロ本丸】
「おお、お前も来ていたのか巴─…巴形だよな?どうしたその姿」
「俺か?俺ならこの本丸唯一無二にして比類なき空前絶後の超絶薙刀、巴形で間違いないぞ」
「そうか…現世を謳歌しているようで何よりだ」
主「せーの、あっち向いて~…(巴には悪いけど反対向いた瞬間走って撒いてやる…!)
ホイ!
…いやなんで目線こっちのまま?!こえーんですけど?!あと関係ない通りがかりの静がなんで引っ掛かってんの?!?!」
※薙刀ズにツッコミ入れてる間に主は初期刀に見つかり説教を受ける。
独り言壁打ちしてるだけのアカウントで反応頂けるとは思ってもなかったので嬉しすぎて静さんをふぁぼ?に埋めてみました…🙇
ずぼっ
「おぉ、これが記録の積み重ねというものか。よくわからんが柔らかくて暖かくて良いものだなぁ」