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ユリ勇版ユリオ誕企画で主催の杏樹さんが書かれていた小説「甘えたい日」のワンシーンを、なんとご本人からラフをいただき描かせていただきました(*'-'*)!!!
甘えるユリオとお兄さんみ溢れる勇利くんのお腹がすく飯テロ小説(リプ欄)です* 
インターホン出られなくて外まで追いかけて受け取った……すごい……身長差がすごくてすごい……もうほんと……この勝生勇利どえらいかっこいい……むり……お花逆にしてみたら胸を撃ち抜かれた……ハッピーウエディング……手を取り合って結婚して……