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悪鬼に堕ちた陰陽師ー紅夜叉
妖に魅入られ、「私が考える最凶の妖」を作ろうとした結果、自分自身を魔改造し悪鬼となった元陰陽師。己が欲のために数多の妖怪を攫い殺し解剖した。
それだけでは飽き足らず、今度は神の力も取り込もうと豊穣神を狙うとした所、月読命の神仕の逆鱗に触れてお縄となる。
まつろわぬ神ー夜刀神
全ての国津神を呪い憎み、滅ぼすことを目論み暗躍する。
京の都に神喰を放った張本人はこいつです先生。
神喰が食い損ねた豊穣神を今度こそ喰らうべく、かの神の想い人だった陰陽師の姿を写し近付く。
豊穣神をその姿で惑わそうとするも即バレ。逆に怒りを買うことになった。
初代火之加具土神と2代目の名前の通りはなし。
既出していた2代目(通称火神)の本当の名前は熾呉(しぐれ)。彼は元人間で、人間の時の名前は時雨(しぐれ)だった。初代が彼を自分の後継者として傍に置くことにした時、この字に替えた。
自らの存在価値を失いかけていた彼にとって、生きる意味を見出だしてくれた紗彌への愛情は唯一無二。つまりは愛妻家。武神であるが故にか気性はやや荒めで口は悪い。そしてとにかく頑固。弓の腕前は一流。今は争いを嫌う2代目絃生の育成に懸命。