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自分が書いているんだからそれくらい自分で考えろと思われるだろうけどいまだにまるこのしりの手触りはどういったものなのかか分からない 芋虫は意外としっとりしてた気がするしヴとむしの幼虫は意外とがっしりしてた記憶があるが如何せん蛆は触ったことが無い…足があるから蛆のような芋虫なのか
なんと創作小話は二周年だそうです 頭から血を流すような不吉な痣『聖痕』を生まれつき持つ救世主のはずが大賢者の親父に守られ人が住めない猛毒の大塩湖『腐海』の片隅にある魔術師の町アデルロウに住むただの魔法屋の店主を営む男フィッシーの日常は2年語られました やったね 今後もヨロシク
何となくのイメージ画像を出すから代わりに誰か表紙絵を描いてくれよってレベルで表紙に困っているからいつまでたってもモーメントにまとめられない 主人公のペットがダニと蛆虫とハエ50匹程度という有様だから描かされるものがことごとくめんどくさいけどよ
今の創作は小説未満の小話を積み木していくようなタイプなのでイラストも平凡なキャラで泥臭い色に統一したくてわざと同じようなシルエットのキャラだらけにしたりフィルターをかけたりしているのです 個人的に小説にはイラストはいらない派ではあるけどあるほうがイメージしやすいとも言われるし