セイ@６月は療養＋やりたいことやるさんのイラストまとめ

私セイ。ただの村人A。
こちらはみんな大好きアザラッコの雛さん。
めちゃめちゃ可愛いの。

落書きしたものを、水彩絵の具で塗ったやつ。
ランスロット（ライヴィス）とヴァルキュリア。
よく呟いているエミリアの両親（既に故人）で、ガウェイン（ジェイド）にとっては師匠。

５その後
ガウェイン(ジェイド)が何も言わず離れた辺りから、エミリアは逞しくなる。
彼をただ待ち続けるだけでなく、亡き両親が遺した家に住み、治癒師として傷を癒した。
ガウェイン(ジェイド)と再会して、騎士王たちの前で刃を向ける、飛び付いてキスなど自分でも驚くほどの行動をやってのけた。

３偽りの仮面
その後は、皇太子たちを快く思わない家臣たちに冷遇されたり、偽りの仮面を被せられたり、陰謀に巻き込まれていく。
ある時は醜い顔の代理王女を、ある時は見習い騎士を演じることになり、本当の自分を失いかけるが、ガウェイン(ジェイド)の一言で、偽りの仮面を外すようになる。

運命の女神ができることは、生糸を紡いで、結末を見届けることだけ。
だけど、今までの運命の女神が、主軸となった１２人を何度も流転させたのであれば。
運命の女神として、彼らの行く末を見届け、助けよう。
そう決意をすると、少女は運命の女神に睨みつけた。
【Halcyon Chronicle - マリア】

私たちの物語は、運命の女神の手によって決められていた。
生まれてくることも、死ぬことも、全て……全て決められていた。
そしてその物語は、彼女の手によって、幾度となく繰り返され、飽きたら流転される。
それに気が付いた時には、既に物語の糸は絡み合っていた。
【Halcyon Chronicle / マリア】

ただのメモ。
元々ペンダントはガウェイン（ジェイド）のものだったけど、エミリアから封印型闇剣【カナン】を託され、ガウェイン（ジェイド）は代わりにペンダントを渡した。
事件後、もだもだしていた時期を経て、ようやくガウェイン（ジェイド）も身に着けるんじゃないかな……。

【Halcyon Chronicle】
ノーチェ。
『破壊神の化身』であるからこそ、『運命の女神』が紡ぐ『物語』をある程度理解し、そしてその『運命』ですら破壊しようと企んでいると思う。

現段階では、クエレブレの話を描けたらいいなぁくらいで、ざっと描いたものだけがありました。
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続き？ありませんよ（紹介の意味）