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⑤さざなみに日本語を教えたのは彼女の祖母。片言かつめちゃくちゃ物騒敬語なのはそれ由来+さざなみ自身が学校の教科書で学んだ敬語がミックスされたからだそうです。
【サフィレット】
彼女を作る際にアンケートで性別を募集したのですが、寸前まで同率だった末に僅差で女性になった名残から中性的なキャラクターに。
随所に瓶の意匠を取り入れた綺麗系お姉さんですが、気付いたら男役系王子キャラになってたり女性で唯一欠損イラストを描かれたり何かと扱いが特殊。
【錦(ニシキ)】
PALETTEキャラクターの第一号として生まれ、公表された彼女。
『水色』が持つ爽やかさや清涼感、初夏のイメージをベースに、健康的かつ良い意味で色気を感じさせない、元気系女子高生変身ヒロインになりました。
ちなみに普段は常時変身(?)してるので、4枚目の状態が本来の姿です。
【ヒューズ】
彼はPALETTE世界の男性陣の中では一番最初に公表したキャラクターで、『赤』『炎』『標識』等のどちらかというと攻撃的でアクション映えしそうなイメージと主人公っぽさ(?)を沢山詰め込みました。
これは無意識ではあるのですが、作者本人の性癖が結構漏れてるらしいです…(指摘された)
【シュニー】
『白』が持つ純真無垢なイメージをベースに、雪兎や純白のドレス等を取り入れました。隠し味として『リセット』『初期化』等のマイナス要素を加えた結果、明るく天真爛漫だが、凄惨な最期を迎えた影響で生前の記憶を失った幼女に。
『墨色』の黒曜とはあらゆる面が対になっています。
【フレジエ】
初めて作ったロリータ系キャラクターで、個人的主観が大いに入ってますが『ピンク』が持つ『可愛い』『甘い』等のテンプレ的イメージをこれでもかと詰め込んだ記憶があります。
沢山要素を煮詰めた結果(物理的に)甘くて可愛い、体がお砂糖とお菓子で出来た女の子が誕生しました。
【翠(ミドリ)】
個性派な美形人外を目指した事に加え今まで自創作に無かった様々な要素に挑戦した結果、何度練っても某音ゲーのバンドメンバーに似てしまい、歴代トップクラスの難産でした。
ちなみにメンヘラ系(?)の性格になったのは、モチーフである翡翠葛の花言葉『私を忘れないで』由来。