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零「自分の衣服が濡れることを厭わない素早い判断に驚いたわ」 氷河「口に含んだものを飲み込むまで待ってから聞く悪知恵に驚いた」
氷河は玄に来るお酒を全部飲み 熨斗目は100%善意でお酒を次々渡し 高志は蒼河による飲んでも飲んでも無くならない(仮)を全力で楽しんでいる
((氷の絵文字なんてあったんだ…🧊))
さぁ どうする!!(˵¯̴͒ꇴ¯̴͒˵)
スモーカーと啜七 ((実は名前としての正しい読み方が分からないのです🙄))
”何描くか思いつかなかったのでとりあえずいちゃつかせた”
玄はまるで保護者みたいだ
【彼シャツなるものが出来ないので…】
【なんでかな?今日初めて会ったはずなのに、何故か懐かしい気持ちになるんだ】
【アルハラについて】 蒼河「無理強いは良くない」 熨斗目「良くない!!」 高志「良くない!」 蒼河「楽しく飲むのは良い!!」 熨斗目「飲もう!おはははは」 高志「酒だ!酒だ!!沢山飲むぞ!!」 蒼河・高志・熨斗目「わははははは/おはははは」