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桃「だから、なんで隣にいるのかしら?星鈴ちゃんの隣奪わないで貰える?」
誠陽「俺だってお前の隣は嫌だが、お前に妹を近づけるよりはマシなんだよ」
星鈴「(…お兄ちゃんの胸板…さ、さわ…ヤバい、お兄ちゃんとの距離が近い…)」
黒羽「(どうしてこうも濃ゆい奴らが集まってしまったのか…)」
誠陽「可愛い顔してるね、君名前は?良かったら俺と…」
ブラック「おい!!パールてめぇ少しは心配しろよ!?」
パール「うっせぇ黙れ!そのイケメンに掘られたくなければ押し倒して(ピーー)ぐらいしろや!!」
ブラック「っざけんな!!こんな時も腐ってんじゃねぇよ!!育て方間違えたわ!!」
桃「うっはぁ!超可愛い!!髪サラサラぁ〜ふふふ、いい匂いするぅ〜へへっ…お名前はなんて言うの?何歳?お姉さんとイイことしない?可愛いわね、ふへへ…」
アメリー「(どうするよ…これ、リーガーネンいつの間にか倒れてるし、おい最強何やってんだ)」
桃「やっぱ女の子って柔らかいわ!!へへへ…」
桃「可愛い女の子を可愛いと言って愛でることの何が悪いのよ!?」
雷雨「ぅ…んっ…柔らかい……氷河…太っ…た…?」
桃「きゃっ…やだ、超可愛い…え、ら、雷雨ちゃん…お姉さんとちょっと…個室に…」
雷雨「ぷにぷに…な…氷河…のことも…好きだから……大丈夫…」
桃「純粋!!一途!!可愛い最高!!」
零「お母様お母様!どうかしら?似合ってるかしら?当然似合ってるわ!だって私お母様の子ですもの!!」
雷雨「えぇ、もちろん似合っているわ、可愛い私の子供だもの」
氷「たまには、こういう格好も悪くはないだろ?」
雷「まぁ…でも、父さんと一緒なのは何かやだな…」
氷「え………」
雷「れ、零にからかわれるから嫌なだけで、父さんが嫌なわけじゃないよ!」
東西の仲がよろしくなかった頃
氷「お前らはっ…おいたがすぎたんだよっ…!!大人しく……凍れっ…!!」
誠「俺が簡単にっ…凍るとでも?これでも光明神の名持ってるんでねっ…!!俺が凍る前に…お前を溶かしてやるっ…!!」