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「あ、えっと...驚かせたらごめんね?僕はリエール。ええと...歌手をやらせていただいてます。作曲も作詞も僕がやっているんだよ。けど、作曲は他の方に頼むことも多いかな...。歌うのが大好きで、歌に関してならそれなりに自信はあるよ。趣味は料理だよ。えへへ、家庭的でしょう?」
「わたしはシルファだよ!風の精霊なの!ねえ、本当に世界って広いよね!他の精霊様にもお会い出来て、感激しちゃうわ!偉大な精霊王の謁見も受けたし...やっぱり閉じこもっても意味がないのね!あーあ、誰かわたしを貰ってくれる旦那様はいないかなー!」
「僕はアナオンだよ。ボガート...なんて言っても伝わらないかな。悪戯好きの精霊なんてよく言われるけど、悪戯なんて合理的じゃないよ。それに相手を泣かせちゃうしね...。今はみんなと雑貨屋さんをしているよ。よかったら買いにきて。きっと、いいことがおこるからさ」
「ぼくはバレット。みんなからはそう呼ばれてるよ。フィエルたちが気になって、ついていくことにしたんだ。こう見えても、いちばんのちからもちなんだからね!えっ、すごい?ふふん、もっとほめてもいいんだからねっ」
「.....あっ、うー...ごめんなさい。ぼうっとしてた...。おれは、いまはロニュイっていうなまえがあるよ...。んぅ...ほんとは、ずっとまえにいなくなったはずだったけど..."きおく"がたましいをえるなんて、きせきみたい、だね...。ほんとうのおれは、どこにいるんだろう...。」