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あとプリキュアシリーズは、なにげに母親が単純に「母」としての属性にとどまらず、「人生の先達」として主人公たちに大きな影響を与えているわけですよ。あらなた境地を開けるのではないかとね?
アスカ「ふーん、次のスパロボ新規参入は『レイアース』なのね」
シンジ「ア、ア、ア、アー! どうか、セフィーロを・・・違うな」
アスカ「なにやってんの?」
シンジ「お姫様声は久しぶりなんだよ」
アスカ「なんの話?」
レイ「わかる、私もヒミコの時はそうだった」
アスカ「だからなんの話!?」
久川綾さんはもはや説明する必要もないほど、多くの人気作の人気キャラを演じてこられた方なんだが、主人公ではなく、「主人公級に人気を得るレギュラー」が多い感じで、こういうの子安武人さんなんかもそうよね。
あ、そうだ。「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」、英語版、中国語版、韓国語版、タイ語版に続き、ベトナム語版も発売されるそうです。シンカムオーン(ベトナム語で「ありがとう」)
そんでもって、「戦うパン屋と機械じかけの看板娘」9巻は現在鋭意製作中! もう原稿はほぼ上がっているのであともうちょっとでアナウンスできる頃合いです。せっかく描いてくれたんだから、このイラスト、書店特典とかにできないかなぁ・・・
んでこの中で「やまと」だけが生き延びたのは、やまとは国内では倒産したが、海外支社の「やまと USA」は独立し現在も順調なので、それをあらわしたのかなぁ。
それでなぁ、誰もがみんな待ってたんだよ、いつの日か「クロスボーン・ガンダム」がアニメ化され、辻谷さんが「キンケドゥ・ナウ」として戻ってくる日を、そして・・・「シーブック・アノー」に戻る日を・・・!!!