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その昔「朝日ソノラマ」って出版社があったのね。「火の鳥」の連載誌であったマンガ少年や、SF雑誌の宇宙船、ラノベ黎明期にソノラマ文庫などを送り出し、日本のサブカルチャーに大きな影響を与えた。
まぁ奇しくも話題沸騰の「マーズ」だがw これホント傑作でな。もう設定の「どうあがいても絶望」っぷりがすごいのよ。ガチでエヴァやまどマギに比すると、個人的には思うほど。
ただ重ねて言っておきますが、原作「マーズ」はめちゃくちゃおもしろいからな! すごいよ、序盤からの「どうあがいても絶望」の連続は横山先生もまた「漫画の神」の一柱だと実感する。あと、後に原作準拠のOVA、そしてテレビアニメ化もされているのよ。
ただ「ゴッドマーズ」に関しては、横山光輝先生は了承済みで、しかもそれまで数多くアニメ化されている方だったので、意外とそこらへんは柔軟な方だったらしいのね(FXに関してはいろいろあったみたいだが)。そいて忘れちゃいけないのが、両作品どちらも、傑作、名作として残っている。
こうの史代先生が「この世界の片隅に」ドラマ版を、「ゴッドマーズよりは原作に近いんじゃないかな」と、冗談めかして言ってらしたみたいで、まぁこれよりも原作と違うメディア化作品も、そうはないからねw
Q「オラ野原しんのすけごさーい!」
A「質問はなんだ・・・」
Q「なんでヒイロはリリーナお姉さんのところに行ってあげないのぉ~、ぬいぐるみあげればいいと思ってない~?」
A「リリーナ・・・お前はもう、降板しただろ・・・」
Q「それはそれです」
#夏休み子どもSF相談
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アンデルセンの「雪の女王」を原作に、アメリカが「アナと雪の女王」、ロシアが「雪の女王」、日本が「雪の女王」作ったようなのと同じで「同じ原作で作った、別作品」という認識が一番か。アナ雪が有名ですが、他の二作品もすごく出来いいです。