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「うる星やつら」・・・アニメに限っても直撃世代は若くとも五十代なわけで、三十代四十代からは、「いまさらw」と嘲笑する向きがあったが、十代層二十代層、しかも女子層に当っていると聞いて、「ははぁなるほど」と思ったりした。
阿座上さんが演じた「ヒロシ」は、クラスのヤンキーキャラ。今どき古めかしい金髪リーゼント。
ことあるごとに委員長である主人公高千穂ちほと対立するのだが、シーズンを重ね回を増すごとに、彼の個性が見えていく。
毎週テーマとなる議題はたいへんくだらない。
「学校でトイレの大に行くのがなぜ恥ずかしいのか」
「教室で飼うならどんな動物が良い?」で、リャマ派とアルパカ派が激論を交わす。
ギュイーンと心がシャウトする。
ロックンロールミュージカルアニメーション!!
「トワイライトアクシズ」のエルレットや、「ジオンの幻陽」に出てきた強化人間の少女たちみたいに、「ニュータイプ能力は基準以下」だったが、他の分野で優秀だった者たちは他の部署や計画に導入されたりしていたので、そういう関係だったりしてな。
てなわけで、新年最初の三連休最終日な月曜日。
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新規「このサンダーボルトっていうのはどんなお話?」
ガンおじ「うん、お歌が大好きな二人が、海の山にお空に大冒険をするお話さ。そうだなぁ、『ぐりとぐら』みたいなお話だよ」
新規「ねぇガンダムおじさん、次の1クールに放送されるガンダムってどんなお話?」
ガンおじ「そうだなぁ、1つ目は、なかよし三人組が、不思議な鳥を追いかけるお話さ。そうだな、『ズッコケ三人組みたいなお話だよ」