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後期主人公メカのビルバインが、ダンバインと比べても、比較的わかりやすいヒロイックさを推しているのも、スポンサーからの要請とも言われるが、「実験的要素の過ぎたのを少し戻した」結果かもしれないなぁ。
コレも全ては、
蒼井ひな太氏、熊谷綾人氏、曽我篤士氏(カナ順)のお三人のおかげなのは、賢明なる読者諸氏には、もはや説明の必要はあるまい!!!(民明書房風)
なので、比較的そういう備えをちゃんとして、対策を売ってた藩もあって、そういうとこは餓死者最少。出さなかったところもあります。
「できなかった」ではなく「やらなかった」んですね。
「やり方が分からなかった」ではなく「やらなかった」だけなんです。
そういえば、今月号の「ガンダムエース」にて、来月から本格連載がスタートする、私がストーリー担当な「ガンダムSEEDエクリプス」の予告マンガが載ってまして、予告でありながら8ページ、曽我先生のパワフリャな一作なので、ぜひお目に入れていただきたいのです。
79年のファーストでは赤ん坊だったミネバが2008年のUCではヒロインになり、
85年のZでは無言の子供だったハサウェイが2021年の閃光では主人公となったのだから、
2025年あたりにZZの地味な幼児がメインになる作品が出るのでは・・・
「狂四郎」リスペクトが素晴らしい、太田垣先生の「サンダー・ボルト」あたりなら出てくるのではと期待してたんだがな・・・やはり問題はゾンデか!!
ゾンデ再販しようって。あれ異常なプレミア付いてんだよw