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そういう闇を見たり味わったりした上でなおこう言えるのが火影を名乗る者の器だってばよ……
わかるぜミオミオ……慣れ親しんだはずの相手が実は全く自分とは異なる価値観の存在だったんじゃないかと気づく瞬間というのは理屈じゃない恐怖があるよな……それまで共有して笑い合っていた時間まで嘘だったんじゃないか?と思えてきてしまうもんだよな……
水月はなんだかんだで主にツッコミを担当していた相方枠感がある カリンはダンゾウの時にサスケに刺されてサスケが堕ちた事を示す見せ場がある 重吾の活躍はマジでまるで思い出せない
サスケだってイタチにこれされるまでは仲間想いの良いやつだったんやぞ! #やっちまったなぁイタチ
良識的な範囲で使った(戦国時代を生きた忍者基準で)
@5hosokawa 継承を描く場合そういう老人が一人いるのといないのとではリアリティが変わってくるよねって>次の世代に信じて託すとは言うがそれを実践する事のなんと難しき事か
センシティブな内容を含むツイートです。
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猿、外交は鳩派なのが良い方向に出る(卑劣様の愛弟子で木の葉の術を総て使えるという警戒せざるを得ない肩書きがあるので)けど内政だとそれが弱腰と受け取られて不満持たれるみたいな感じなのでダンゾウもペイン襲来時以降の諸々がなければなんだかんだで必要な奴だよねと相応に擁護の余地があった。
相談役2人も若干ダンゾウ面に落ちかけていたけど、この2人に関してはヒルゼンへのコンプがなかったからちゃんとかつての卑劣様の教えとヒルゼンの死に様諸々を思い出して立ち返る事が出来たんだろうな
ダンゾウは最期までこれに気づけず火影こそが木の葉の玉であると認識したままだったという事なんやろうな>だから火影の座に執着して火影の器を持つ者であれば躊躇なく命を懸けるような局面で自分が火影の座に着く為にとかいう部下からも「ええ……」って思われるようなムーブをし出す