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それにしても今年のアメイジングスパイダーマンはすごかったね。
世界的な悪の組織であるゾディアックにパーカーインダストリー&シールドという強力なバックアップをつけた上で力技でねじ伏せ切ったからね。
蜘蛛座を背負って生身で大気圏突入した男は違うよ。
パッと思ったのはマイルズ・モラレスのスパイダーマンに似てるってことかな。
ネッド・リーズくんはマイルズの親友でありルームメイトのガンケくんにどことなく似てるよね。
どうでもいいんだけど、スパイダーマンの脇には確かに蜘蛛の糸があるんだけど、それで飛んでるように見える画像はただ単にウェブで翼を作ってグラインダーで遊んでるだけだよ。
アメイジングスパイダーマン8号ね。
他にもキャラの掛け合いが面白いね。
例えばバンドをやってるスパイダーグウェンとスパイダーパンク。
スパイダーパンクの世界でグウェン・ステイシーは偉大なアーティストだから、あのパンクが腰を低めに話しかけたりする。
パーカーインダストリーズが目指すのは救済。ベンおじさん基金で恵まれない子たちに寄付をしたり、元ヴィランたちに更生の機会を与えたりと色々幅広く手掛けている模様。
アイアンマン「たった1年であんな急成長するパーカーインダストリーズは絶対危険だって。潰れたらうちで雇ってあげるよ」
スパイダーマン「ほう……?」
アイアンマン「パーカーインダストリーズの技術力は酷いな。マイルズのウェブシューター、私が再設計し直してあげたよ。友人のよしみでよかったら君のも直してあげようか?」
マイルズ「ピューピューピュー」
ピーター「発射音の擬音が違ってるよ!」
ピーターはようやくくだらない会話ができる相手を見つけたが、既にマイルズはアイアンマンと特訓中だったのだ……
ここから先の話は
・スタークインダストリーズはパーカーインダストリーズに負けてすこしひもじくなっている
・トニーはスパイダーマンがピーターと知らない
ということを前提にお読みください