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@tukikagerinn 読んできたぜ……!
最後のアイシィをウィッチで突破しようとしたらわりとしんどかったけど、それだけにこの1枚絵がね……!!
#終わり方が最高に好きな映画
詳細を出すとネタバレになるので言えませんが、『ソウ2』『ミスト』の2作は是非ともフォロワー諸兄にお薦めしたい映画ですね(ソウはシリーズものなので、1というか無印から見た方がよさげですよ!)
どちらも、ラストシーンを見たあと少し放心しましたもの
②『ef -a tale of melodies』雨宮明良(画像1枚目)
何度か語っている、敵役系お兄さんです。efの中では2枚目の火村夕くんと二分する勢いで推していますが、やはり兄さん強いんだよなぁ……。
やったことは相当あれですが、彼の問いかけはかなり深く突き刺さるのではないかと(あとファンディスクが)
捨てる台詞の熱さが、いやぁたまりませんね(遊月がこのゲームで1番推しているのは由規です)。
他にも恭司の叔母である闇子さん(闇子さんルートわりと好きでした)、大抵いい死に方をしないふぁらふぃまふぁんもとい貞島さんなど、様々な人物を交えながら物語は進んでいきます。
そしてこのゲーム、
あかね、葵、希衣佳のうち誰のルートにおいてもラスボスとして立ちはだかることになるこのふたり。出現シーンのほとんどがそれなりに不気味で怖さマシマシですが、もちろん彼女たちに対抗する人物も現れます。
彼は大体のルートにおいて恭司の仲間として活躍してくれます。そして雨のなかでユカに吐き
帰郷した恭司を出迎える謎の少女・ユカ。そして彼女の従える謎の存在ゴア・スクリーミング・ショウによって、彼らの日常は大きく変わることになります。
恭司に並々ならぬ執着を見せ、隙あらばヒロインたちを貶めようとするユカ。そして彼女と共に全てを玩弄し、時に圧倒的な力でねじ伏せてくるゴア。
が散りばめられています(タイトルもゴア=血糊って入ってますしね)。
内容そのものについては先程述べたように、数年ぶりの帰郷をすることとなった主人公の仁野恭司が同じ学校に通うヒロインたちと絆を深めていくお話なのですが(画像の子らですね)、彼らの恋はそう順風満帆にはいきません。