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コタツに吸い込まれてるAさん「Bも同居人2も何食べて大きくなったんだろう」
やっぱり吸い込まれる同居人1「やっぱり格闘技やってるからじゃない?」
オモチに袖を引っ張られてる私「私も彼らと同じ競技やってますけど背伸びなかったですね」
…というか同居人1もそこそこ背が高い。
グッズの新作アイディアが思い付かなくて
コタツ吸い込まれ民達と共に
コタツでゴロゴロしていたら
「もう寝なさい!」と
オカンモードの同居人2に怒られました。
衣装作りスイッチが暴走した同居人2が
Aさんと色違いで同居人1のドレスまで作り始めた。
同居人2(目が血走ってる「Aが生成り膝丈ドレスだから
同居人1は黒足首丈ドレスだよね♪ぐふふ←」
リズム隊で練習中の私とBさん「今から8時間くらい寝て来い、マジで」
休憩時間に
私・同居人2・Bさんで「憂国のモリアーティ」の最新刊の結末に半泣きしていたら
同居人1に「うちの脳筋トリオは、感動するとすぐ泣くよね」と言われたので
帰宅したらコタツを隠そうと思う。
本日はスタジオピクニックのおやつは
「憂国~」に因んでオレンジクレームブリュレ🍊
同居人2が
次ライブのためにアンケートを読み直していたら気づいたらしい事。
同居人2「俺らは『さん』付けで
同居人1は『同居人1様』って呼ばれてて
Aは『Aちゃま』って呼ばれるんだ。今、気づいた。」
Aちゃま呼びにツボって
飲んでたジャスミンティーふきそうになった。
コタツ吸い込まれ民達が
段ボールの鬼に向かって練習をしていて
どうやったら早く投げられるの?と聞いてきたので
私「手首を鞭の様にしならせて投げると速さが増します。こうです。」
投げてみたら段ボールが真っ二つになって
我ながら引いた
コタツ吸い込まれ民達もシーンとしてる。
孤独を感じた。
同居人2「かわいらしいですな、じいさんや」
Bさん「心が洗われますな、じいさんや」
そんな会話が聞こえてきて
ろくでもない事をしている確信をし
足音を立てず2人の背後へ回ったら
バズーカみたいなカメラで
裏庭の氷や霜柱を片っ端から踏んで
キャッキャウフフしてる同居人1とAさんを撮っていた。