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0.0.質問を頂いたので、絵の差分について。
差分は基本的に必要なく、必要なのは一枚絵をパーツ毎にレイヤー分けしたものになります。
三枚目の物は「これだけレイヤー分けした」という事です。横着をした為、影が一緒のレイヤーになっていたりしますが、本来はバラバラにした方が身の為です。
9.口を作り始めました。多分動きXYZを作る前に表情は一通り作っておくのが良いと思います。
画像では先人に倣い口の形を12パターン(あいうえお+α)作るつもりでパラメータを作成。
これに関しては、どこまで口パクさせたいか、facerig用か等々で変わってくるので、好き好きで良いと思います。
8.多分片目の変形が全て完了した気がするので、片目分をすべて選択、反転させて作業短縮。此方は左右対称のモデルでないと駄目です。また、XYZの動きをつける前にやらないとめんどくさいので、そこは注意。
視線の動きも作った人は「動きの反転」も忘れずに
7.引き続き片方だけ変形させて、笑顔を作っていきます。
変形の際、目の幅が変わると違和感しかないので、画面下のスナップショットで原型を撮影し、大きく幅が変わらないように注意しながら位置等々を考えつつ変形させていきます。
5.メッシュを打ち終わったら、動きをつけていきます。多分順番とか気にした方が良いと思うのですが、目をやりたかったので目からスタートしました。
デフォルトでパラメータが用意されていますが、絶対にその名前通りでないといけないという事はないです。何だったら名前も変えられます。