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ポンド円:さすがにここから一気に上昇はしにくいか
先日のドル円みたいに11円落ちて10円戻すみたいな事もなくはないけど、21円落ちて8円戻しが限界なチャートにみえてきております。124円から132円台の戻り売りが妥当な戦略だと思います。最後の下落を取りに行く戦略です
ポンド円日足:8円戻しが38.2%
ポンド円の値幅は大き過ぎて入れない状況続きますが18日間で20.92円下げて3/18に124.02を付けてから3/20に132.02まで上昇しております。これは8円に相当し丁度0.382レベルでした。最後のダメ押しがあり得るんだと思います、引き続きポンド安は最終局面に間違いないかと
ポンド金曜安値1.1410と高値1.1923がポイント
で。上下どちらかにいくかですが、やはり、ダイアゴナル下限1.11台まで行ってから切り返す展開がスッキリします。ただ、もうあと少しなので、ここは様子をみてからロングを狙っていきたいと思います。上は1.1923(2016年安値1.1957)が意識されています
ポンド円:124円を底値に切り返すが。。
ポンド円はポンドドルの35年ぶり安値を付けた影響で3/18に124円まで下落しました木曜日金曜日は上昇し金曜日は一時132円まで上昇する場面もありましたが、引けにかけて売りに押され128.80付近で引けました
2016年安値122.30目前で切り返しWボトムではないかと
ポンド壮絶な打ち合いで前日高値更新へ
ポンドは早朝1.1410まで下落する場面があり値が飛ぶ場面がありましたが、下にワープする事なく取り合えず上昇しており、壮絶な日足陽線を描く可能性が高くなってきました。来週からトレード再開したいと考えております
ポンドドル:値幅大きい持ち合い
前日の値幅が大きすぎて本日も動いてはいるのですが1.1470-1.1660の値幅で190PIPSも動いていますが、方向感が定まっていません。当日安値を割れると下になびいていってしまいそうです。様子見ですね
ポンド、まさかの今月ダイアゴナル下限へ?
ポンドドルはいわゆる斜行三角の超大型版の形状かと思われています。その下限は1.11台です。今月まさかそこに到達しようとしているのではないか??
2016年安値1.1850を割れた事で現実味を帯びてきました
ポンドドル月足:超大型のエンディングダイアゴナル?
ポンドが大きく売られる展開となった事で月足の見通しも大きく変えないといけないようです。Wボトムからの反転かと見せかけておいて、実は新安値更新を目論んでいるのかもしれません。黄色のライン下限は1.1000辺りです、そこまで落ちる可能性有
ユーロ円週足:Wボトムへ
ユーロ円週足は大きな陽線。115.85と116.10のWボトムを形成しやっとトライアングルの中に戻る動きになってきそうです。リーマンショックのときの暴落を考えると物凄いく違和感ある陽線ですが、頭を切り替えないといけない
#ユーロ円