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僕の考えを読んだかのようにカラ松は僕の左手に自分のそれを重ねる。触れ合う指先から想いが溢れ出る気がした。「ね…もう、早く…ちょ…だい…」吐息交じりに囁くとカラ松が「くっ」と息を詰めた。口角から唾液が垂れる感覚がする。視界がぼやけてよく見えない。きっと僕は今ひどい顔してる #カラ一
これはもうコウモリカップル誕生という事でいいんですかね?