//=time() ?>
お世話になっているアパレル会社がはじめたギャラリー。ケニー・シャーフというアメリカの作家の作品を見せていただいた。版画の凄まじい威力。頭んなかギュンギュンいって処理してた。しきれてないけど。すごい刺激的だった。
謎に中学時代ぶりに水彩絵の具をとりだして絵心ゼロマンが色遊びをはじめる。楽しい。写真だと色が飛んじゃうなあ。もうちょっとダークトーンで深い色合いになった。
数年ぶりに箱根に行くと、どこもかなり高額になっている。運賃などはフリーパス(5700円)がないといくらかかるかわからないほど高いし、美術館の入館料も高いところは2800円。案外、食事の場所も限られていて、繁忙期に来たら身動きとれなくなるのではとゾッとした。幸いすいていたお店は綺麗だった。
ギヴン、最高だな。ようやく歌ったよ。最高だな。エモいわ。BLとかそんなのどうでもいいわ。かっこいいわ。どんどんいちゃいちゃしていい曲歌ってくれよ。
「ありふれた職業で世界最強」は盾の勇者的に仲間に裏切られてダンジョンの奈落の底に落とされた弱小錬成師くんが、空腹のあまり魔物を喰らって白金木くん化し、次々金木くんばりに魔物を喰らってステータスを上げて最強化し、盾の勇者ばりに性格が変わって、金髪ロリ吸血鬼を囲って地上を目指す話。
電線がこんなに露出しているのは殺風景だという説もあるが、ここまで張り巡らされた電線には美しさすら感じる。日本のアニメはこういう風景を美しく思わせる文脈をつくったとおもう。あるいは、ノスタルジックな感じがするのは生活する街感があるからか。