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「新札発行だからって…」とか「幕末モノは明治以降が退屈なんだよなぁ…」とか「また安易に男前を揃えたキャスティングですか…」などなどの観る前のボクの浅はかな懸念を払拭して最後まで見応えのあった「青天を衝け」は良いドラマでした。
ウルトラセブン 第37話
『盗まれたウルトラアイ』
無着ぐるみ回
深いようで突っ込みどころ満載だった本編とは別に…
ウルトラアイ着用のドレスコードがあるダンスパーティーならちょっと参加したいです。
途中からとはいえ、たまたまCS放送で「ロボコップ3」とか放映してると「録画するまでも無いけど…もう二度と観る事もないのではないか?」と思ってキッチリ観てしまう。
Netflixで観るものを選ぶときは割と慎重なのに…
「青天を衝け」は幕末〜近現代の大河ドラマにありがちな維新後の失速が停滞感が無く、展開も解りやすくて面白い。
特に…
大倉孝二さん演じる大隈重信と渋沢栄一の激しくも流れるような口論のシーンが好きです。
ウルトラセブン第29話
『ひとりぼっちのの地球人』
このミニチュアのセットが印象的だったけど、再見して作り込みの素晴らしさを改めて確認しましたです。