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「見て」
「!折角作ったのにいいのかよ…」
「バラバラに壊れたって、こんなに綺麗だよ。冠じゃなくていいの。
ここにいるだけで、それだけでいいんだよ、ガルト」
「…」
「でも花冠好きだから、また一緒に作ってね」
「…ああ、また作ろう」
そんな時でも、彼らを支える天使達は笑顔でいてくれて。その笑顔に救われる彼らを見ると、作者も少しだけ救われる気がする。私の思考の元から離れて、彼らには幸せになってもらう。どんなに悲しいことがあっても、救いの天使達と支え合っていきながら
ガルト「父さん生クリーム泡立てるのだけやっといて」
エリアス「わかった」
キュィイインガガガガガビチビチャガガガガ(大惨事)
ガルト「やると思った」