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紺碧のフランルーク
冥界信仰の神父で、主の直系(主とカミーユの血筋)
主の半身と呼ばれるほど主に似ている(らしい)ために聖剣術のちからが強い
心優しく、家族や市民を守り死ぬ覚悟がある
レヴィニアールを拾って名付けた父親でもあり、同性愛者の彼に手を焼いているようす
おとめ座
「おとめ座」の使者たる存在
公正公平な審判者であり、不変的でごく平坦 感情の起伏も少ない
だが器は“乙女”の具現化で、男に愛されると心までその好みに寄っていく性質がある(すごく難儀で本人も嫌)
4枚目はifの存在、ユリイカ侵食の黒おとめ座
こっちは正反対で男に愛されたがり
カミーユ
冥界の主の妻で子供もいる 主に会いたい帰りたいけど地獄の悪魔王に溺愛()されて帰れない
「リヴァイアサンの鱗の娘」と呼ばれるきれいな女の子
実は諸事情で母親も父親も知らないけど愛されて育ってきた
2枚目は地獄にいるときのカミーユで髪が黒目がピンクになってる黒カミーユ
エリダヌス座θ星 アカマル
双子のアケルナルと違って陽気で親しみやすい性格
見た目はソックリだが、リアクションが大きめでなんとなく着崩している
手が痒くなるので手袋は基本したくないらしい #黎明アステリズム