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全ピアニストに気をつけて欲しいんだけど、忙しくて練習時間が取れず、でも演奏会が近くてストレス感じながらリストの結構手を広げて和音弾く曲を半年ぶりにいきなりテンポでゴリゴリに練習したら見事に手を傷めました。ピンクの丸が痛いところ、3枚目が傷めた関節部分です。23年ピアノ弾いています(続
最近買ったドイツの子供向けピアノ教本(導入-初級)、前書きの次のページで既にハンマーのアクションを説明したり、アップライトの中の構造が見えるイラストが描かれていて、ドイツだなぁと。 現在に至るまでの鍵盤楽器の歴史もわかる様になっています。日本の子供向け教材ではあまり見ないような…?
芸術家が亡くなる直前に人生で最後の傑作を残すことを、英語で『swan song』というそうです。 死ぬ間際の白鳥は最も美しい声で歌う、という伝説からきた言葉で、ドイツ語のSchwanengesangの英訳が起源だとか。詩的で美しい言い方だなぁ。 皆さんの知ってるswan song、是非教えてください。
アルブレヒト・デューラーってやたらとメランコリアが有名だけど、他の作品では顔の表情を捉えてドキッとするような描き方するし人間の色んな部分が見えて凄く好き。 1枚目 (画家自身の顔を用いた)死んだキリスト 2枚目 笑う農民の女 3枚目 老いた女と財布(この人売春婦かな?) 4枚目 苦しむ男の頭部