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どこか憂いのあるような、何かを、誰かを演じているような、ストリーを感じるような、一瞬の一コマ。その表情を、描いて表現する事の難しさをいつも痛感する。演じる者とそれを描く者。これからもずっとそんな関係でいよう。
「窪田くんはいい子」「本当にいい子」「すごくいい子」
「いい子」連発の新井Pさんは、2年前と変わらずお若くてトークが面白い。ものづくり現場の撮影苦労話は興味深く、こんな話は滅多に聞けない。#Nのために #Nイベント
何となく、半年前に描いた窪田正孝くん(アリス)を再度描いてみる。女子力高くて、とてもチャーミングで、性別を超えた美しさと可愛さに、羨望と嫉妬する(窪田くんじゃなくてアリスに)
どこかで金木君バージョンの加工画像になっていたJunon掲載の窪田正孝くん。石田スイさんのイラストは素敵で、窪田くんだ!と思ってしまうくらい表情が似ている時がある。顎のラインとか、特にこんな感じの悩殺長し目とか。
桐島牧生の呪縛(笑)からやっと解き放たれた。牧生を描いている時は苦しくてリタイア寸前。いつかは窪田くんを描かなくなる日が来るかもしれない。その日が訪れるまで、彼を描いていこう。
気高くて、誇り高きリーダー「スモーキー」