四谷霧矢
医師。かつ魔法使い。
魔法使いらしからぬ現実主義で科学的なものの見方をするため『異端児』とも呼ばれる。
触れるだけで重傷を修復する特殊な手を持つ名医。ただし、その分治療に協力しない患者にはわざわざ痛めつけてから治療するなど、容赦がない。
スタイルがよく、顔がいい。
医者やってるお兄さんとその弟子の女の子のお話作ってるんだよねヾ(⌒(_'ω' )_
痛みのショックを電力に自己治癒させる闘技とか患者の患部に直接手を突っ込んで治療する魔法とか使うお兄さんに、たくさんシバかれながら強くなってお化けに立ち向かうロリのお話
上杉景虎(うえすぎかげとら)
サイエンスの「新世紀」
一人で100年以上の技術革新を遂げられると言われている科学者。一人称が『私』
元々は黒髪だったがヤンキー高に入るにあたり髪の毛を染めた。物事は形から入る方。
既婚者。愛妻家で、妻に危険が及ぶと全てを犠牲にしてでも助けに行こうとする。
徳川家定(とくがわいえさだ)
数学の天才児。予知能力に近いと言えるほどの計算能力を有する。常に数十手先を読んでいるため、基本的にずっと脳がオーバーヒートしており、癇癪持ちで短気。
大会社の御曹司だが、実は養子で、元々は中流階級育ち。目上にも遠慮がなくかなり口が悪い。
島津斉彬(しまづなりあきら)
読心や透視と言えるほどに分析力の優れた男。子供の頃から色々見抜きすぎて性格が達観しており、顔も老け込んでしまった。
おおらかで掴みどころがないが、実はかなり血の気が荒い。
4人の会長を集めた実質的なリーダー。
最近は社畜ともちゃんと二人で←→のふたりの確執の話をしがちやねん
右の赤毛のおにーちゃんは空手が特技やねんけど戦闘狂の白狩の剣をみきって拳で止めるから白狩くんは(´◉ᾥ◉｀)ｸﾞﾇﾇてなるねん
→の子の方は胡散臭さとキャラの有能さのバランス的に諏訪部ニキだったらいいな的な話をした
滝山桜(たきやまさくら)
髪の色は地毛。桜という名前は、出生届を出す際にうっかり女の名前で出されてしまったことがきっかけ。しかし本人は名前を気に入っている。
大柄で怪力。暴走族(珍走団)の『春嵐』というチームを率いるヘッド。左目は移植された目。霊感が強く、飛竜と会話することが出来る。
