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⑥線画??
ここまでで、特に線画を必要とせずにガサガサ塗る作業ばかりでしたが、1番濃い部分は黒ではなく、例えば肌なら濃い茶色で1番濃い部分を線画の要領で描いていきます。この時にその次に暗い影と少し馴染ませると厚みが出て良いです。
続く
その間を色の違いがあまり見えない様に馴染ませていきます。これは一度だけでは無くて、その作った影とその隣の色との境界もやる、と、何回も影を重ねていきます。この時にただ重ねるだけでなく、凹凸を意識して加減しながらやる事もポイントです。
これも全ての部位でやっていきます。
続く
④影付け
もうここまで来たら後は影付けのお時間です。ここからが根気のいる部分なので、諦めずに頑張りましょう。
各部位に分けたレイヤーの例えば、肌の部分を塗ります。この時に使うペンはアイビスの場合動画視聴で使える油彩(ラフ)です。
続く
③配色
シルエットを決めたら次にレイヤーを作成してクリッピングして、ラフの透明度を下げます。微妙に見えるくらいで大丈夫です。髪と肌の境界とかが確認できればいいので。
そこに各部位の色を置いていきます。バケツ使うと時短できます。この時、全ての部位を違うレイヤーにしましょう。
続く
⚠️自己流です
①ラフ
まずはラフですが、紙をスキャンしてもらっても大丈夫ですのでデジタルで赤や青などなるべく見やすい色を使って大まかな形だけ捉えておきます。(時短含め)
②シルエット
自分は灰色ですが、色を乗せるための台の様なものなので何色でも構いません。続く
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