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次は乗算で陰を入れていきます。ぼかしなどはいらないので、陰の輪郭線をペンで引いてバケツでベタ塗りでOKです。
不透明度が高いほどカッチリした印象になって、低いほどふわっとした印象になるので好みで調整しましょう。
また、肌色には黒ではなく濃い赤で陰を入れた方が綺麗に見えます。
その次は下のレイヤーに、バケツで色をベタ塗りしましょう。
ここの時点で肌や髪、服のパーツごとにレイヤーを分けておくと後の工程が楽になります。
要望があったので、すぐりんイラスト講座です。
今回は個人的にわかりやすいまゆたそイラストを使って解説します。わからないところや細かいところの質問があったら遠慮なくリプください。
まゆたそもとい繭璃ちゃん@nuinui753 のイラストを描きました。
敢えて古い感じの画風にして、セル画風の加工もしてみました。
#アルストお絵描き