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12.背景と気持ち馴染ませるために、焼き込みカラーで赤を乗せて不透明度を調整しました。そして光の当たっているだろう部分を消しゴムで消し、ざっくり消えた所をぼかし機能で馴染ませました。服などにも同じく行なっています。
7.腕章などのパーツは描き込むのが難しかったので、エアブラシを使った後そのまま同じレイヤーにスポイトで色を取りながら塗っています。アイビスの長押しするとスポイトしてくれるのほんと使いやすいですよね…。口、ベルト、シャツを塗りました。
6.服に移ります。これも手順は同じくエアブラシ→乗算となるのですが、今回は1度目の乗算にもう1つ乗算レイヤーを作り更に重ねています。指先ツールでなんやかややった最終形が3枚目です。
3.髪から行きます。髪のレイヤーの上に新しいレイヤーを作って、クリッピングをします。そしてエアブラシに替えて、影になりそうな所と、光が当たってそうな所に色を重ねます。