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メイド喫茶で働いていたJKが、常連客の男にストーカーされたため、出禁をくらった男は、実力行使で無理やりJKを皮にして、男がそれを着てJKの部屋で色々楽しむストーリーを画像だけで分かるか説を検証
ゴクゴクゴク……ぷはーっ!!
女の身体で飲むビールは格別に美味いよな!
俺は昔、飲みの帰りで交通事故にあって俺の身体は見るも無惨な姿になっちまったが死にたくないから近くを歩いていたJKに憑いてみようとしたら成功してもう最高の気分だったぜw
多分、ここまで捜査が来たと言う事は、そろそろ俺の元身体に辿り着くよな。ただし…被疑者死亡で金だけ見つからず捜査打ち切りと言う完璧なシナリオさ…。
まさかこんなJKが奪った金を持ってるなんて誰も想像もしないだろうし、候補にすらないよな。いやぁ…俺も良いタイミングで見つけたよ。
ピンポーン
「はーい!」ガチャ
「こんにちは。○○警察の者です。数時間前に近所の銀行で強盗事件がありまして…防犯カメラからの映像ですがこんな人を近所で知っているとかないですか?」
「うーん…見たことないですね…」
「分かりました。見掛けましたら、ご協力お願いします。失礼します」
「えっと…津川先生。放課後に指導室に来るようにとの事でしたので来ました。何か用でしょうか?」
「待ってたぞ、白河。呼び出してすまんな。ちょっと手伝ってほしい事があってな」
「それは構いませんがなんでしょうか?」
「えっとな。このロープの端を持ってくれ。それだけだ」
さーてと。カメラの位置はこれでいいかな?
(えっ…?私!?)
よお、会長。俺は会長の身体を乗っ取ってやった
(は?乗っ取り…?)
俺が誰だか分かるよな?お前にタバコの件で告げ口されて退学貰った真鍋だよ
(真鍋って…あの素行不良の)
「あっ。ちょっといいかな?」
「はい…何ですか?」
「駅に行きたいんだけど、どう行ったらいいかな?」
「それなら、真っ直ぐ行ってコンビニを左に曲がって、2つ目の信号を…」
「うーん…覚えられる自信ないから…真緒さんの身体で駅まで行こうかな?」
「…え?何で私の名前を……ヒィッ!?」
ふぅ…危ねぇ危ねぇ。
ガキだと思って油断してたら消されそうになったからビビったぜ。
けどな…消える前に身体を乗っ取ってやったぜ、へっへっへ。
こいつ由緒ある神社の巫女みたいだな。この身体を利用してまた一儲けやるか。
まずは帰ってボディチェックだ。