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【告知】
12/11(金)22:00~23:00で生ラジオ企画やります!
ブロガー×クリエイターをテーマに対談形式でやる予定です。具体的に内容が決まったらあらためてお知らせします!
ねずみ君はワニ君を迎えに行ったのではなく、風が吹いて桜が散る瞬間を迎えに行ったのだ。もう二度と待つことで後悔をしたくないから。
#100日後に死ぬワニ
そう考えると全体として繋がるし、なによりねずみ君の『迎えに行くわ』は超えもいと感じる。
個人的に違和感感じてましたが、考えた結果すっきりしたので、これが答えは限らないけど思考の過程をシェアします。
#100日後に死ぬワニ
#100後に死ぬワニ
#100ワニ
4コマ目でねずみくんが「迎えに行くわ」と言っているのは、ワニ君が死んでしまったのは命日の日に「待ってりゃくるか」と思って待ってしまったからだと、ねずみ君が後悔をしているから。
だから風が吹くのを末のではなく、次こそは俺が迎えにいってやる、と命日の悔やみを晴らしたかった
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ねずみ君は2コマ目で電話をかけている。これはなかなかこないワニ君を心配して電話を掛けたときのシーン。
3コマ目はワニ君を悼む会を開催して、命日と同じように風が吹いて花が散るのを待っているシーン。
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おそらく最終話の最初の4コマは
①最初の2コマはワニ君の命日の出来事
②3~4コマ目はワニ君を悼む会を開催した日の出来事
を表している。
なぜなら、1~2コマ目で描かれていた、敷物の上にある桜の花びらが3コマ目には描かれていないから。
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