ろはんさんと秋くん置いときますね
「「あ、どうぞお構いなく＾＾」」 ばらまきものとはいえ空気を読んでちょっと離れていてほしかったのに、なんかもう、多分ニヤニヤして見守られながら谷潤さんにチョコを渡しましたﾁｸｼｮｳ
編成にドヤ顔してるのはｼｼｮ会派 かふー先生が刃かな…… 門弟がﾄﾞｷｯとしている
通知見てさとはるさんがいる驚きよ……
満足です
さとはるさんから絵のモデルになってくれって言われて気合い入れてキメて来たらいつも通りでよかったのにって言われただざさん or 遊びに行きましょーと誘いに来ただざさんを「近付くな！」と声をあげてビビらせたが、外だし万が一にも服を絵の具で汚したら悪いと警戒しただけのさとはるさん
虚「…………」 光「…………」 あっちの学校とこっちの学校の優等生が、まさかの場所で出会ったとき、何かが始まる――― 虚「何を始めろと言うんだ」 光「何か始めるのは悪くないよ」 なにか始まるようです
「あ、こんばんは……」 「ここにアイツもいたら、と思ったか？」 「えっいや、そういうわけじゃ」 「呼んできたらいいだろう（優しい）」 「彼がきたら、着替えてくれるのかい」 「……そこまではサービスしない」 人員的にはおしい。今日は散策にいなかったよ。衣装ついでに情報共有はしてる設定
