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「木」を3つ重ねて「森」。自然生態系だけではなく、人の様々な想いも込められています。
この本は、ムーミンとママが森に向かったパパを探す物語。深い森の中にある重い真実。WW2がもたらした人類の痛さ。森は優しくもあり、切なくもあり。
そんな中から、ムーミンの物語が生まれたのですね。
1975年デンマーク語訳で刊行されたノルウェーの児童書
Piggi Pinnsvin på Eventyr《 ちいさなヤマアラシの冒険 》
理由もなく、ただただ、かわいらしいのでご紹介しました。
1940年代 スウェーデン の懐かしいリンドグレーンの絵本
「長くつ下のピッピ」(デンマーク語訳ですが)。
表紙以上に、なかの挿絵が魅力的。
1950年代ノルウェーのトラベルブック
12 Days on the Norwegian Coastal Steamer《 12日間ノルウェー沿岸船の旅 》