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雨が降ったら
傘をさす
冷たい手には
毛糸の手袋
どうして心だけ
いつも無防備なの?
心にも
傘をさして
心にも
暖かな手袋差し出して
傷ついた心には
そっと絆創膏貼ってあげよう
無防備な心が
壊れないように
心を装う事なく
素直なまま
思いを伝えたら
上手に季節を進められるかな?
願い事束ねて
秋の空に放り投げたら
乾いた空気が
思いを掬ってくれるかな?
背伸びしすぎて
疲れた足首
しっかり大地につけて
歩いてみたら
程よい目線に
案外幸せの種
飛んでいるみたいだ
青い空
白い雲
私がいる
友がいる
同じ時代に
生まれて
同じ景色を
見ている
互いの心に寄り添いながら
互いの見る景色応援できる
こんな時間
そんな軌跡
生まれて来てくれて
ありがとう
生まれてこられて
ありがとう
心の窓に飛び込んでくるもの
心の窓から飛び去っていくもの
僕の心の中は
いつも同じじゃないんだな
受け入れられるもの
受け入れられないもの
心はいつも
揺れている
揺れながら
自分を変える勇気と
自分を守る勇気
色んな思いを
捨てたり
拾ったり
だから心の窓
開けておこう
この風の行き先
どこなんだろう?
風に運ばれて届く
季節の香り
風に運ばれて
届けと願った思い
風向きは突然変わって
季節を後戻りさせる
風の中に思いがけない
懐かしい景色感じて
ふっと涙する
風は悲しみを運び去り
風は優しさを運んでくる
目を閉じて
心の流れ
風に任せてみよう
氷のはった湖
僕はその下で
膝を抱えて眠るんだ
氷の下なら
僕は傷つかないまま
氷越しのお日様だけ
見てられる
誰も僕に触れない
誰も僕を傷つけない
そんな束の間の時間
氷が溶けて
僕の手に直接
日差しが届いた
強い風も
落ちてくる石も
怖いけど
春風の音
聞こえるから
又歩いてみよう
僕は僕でいること
やめたくなる時がある
僕の居場所がわからなくて
一歩も進めない時
僕でない何者かに
なりたいと願う
何者かは
みんな強くて
みんな輝いていて
僕だけ忘れ去られた
石ころのようだ
だけど
僕は僕で
僕を生きるんだ
時々僕を脱線しても
僕は僕を生きようと思うよ
腹立つ!
嫌いだ!
そんな感情
電車の網棚
置いてきちゃえ!
アスファルトの水たまり
投げ捨てちゃえ!
そうして家の扉開こう🚪
今日頑張ったネ。
ご飯食べて
お風呂入って
楽しい事
考えながら
おやすみなさい💤
今日をお疲れ様でした^_^
二度と来ない一日
唯一無二のあなたが
過ごした一日
ゆっくりお休みください💤
また明日
お会い出来るの
楽しみにしてます^_^