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いぞーさんの方も最初からこれで 最後の方の差分…
ワールド名【一刻のお茶会】 ふと気づくとあなたは森の中。甘い匂いに誘われ、歩き出せば視界が開ける。 ――いかれたお茶会へようこそ そう聞こえた気がした。一人と一匹が迎えてくれたお茶会で、あなたは元の世界へ帰れるでしょうか。
羽塚さんくの「りよいぞちゃん」
「危ない!!」 敵はりよぞうさんが大きかろうが小さかろうが関係ありません。 容赦なく襲い掛かります。 りよぞうさんの間合いに入ってきました。 にちゃりとりよぞうさんは大きいいぞさんと同じように嗤い抜刀。
さあ、お仕事の時間です。 りよぞうさんは、はりきります。 ぴょ~んとりょまさんの肩から飛び降りて、自分よりもはるかに大きい敵に突っ込みます。 「りよぞうさん!!危ないよ!!」 りょまさんがすぐに助けにいこうとしますが、すでにりよぞうさんは宝具モーションに入りました。
「そいつはありがたいね」 優しく微笑んでくれるりょまさんに襟巻を引き上げて口元を隠します。