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四祭トキノ・ノイア装備態(紫トキノ)
普段右目に擬態している情報生命体ノイアの鎧を装備した姿。身体能力的には他形態の完全上位互換だが、その力を持て余し気味で動きが大ぶりになる。両手が使えず精密作業も行えない。力で敵を圧倒したい時に最適な形態。
四祭トキノ・ソード装備態(青トキノ)
トキノが中世時代の姫騎士が使っていた剣で変身した姿。飛行できるようになるほか、ソードビットを使った中距離戦闘能力を持つ。剣に残っている残留思念の影響で、性格がくっ殺系になる。
四祭トキノ・キアラ装備態(ピンクトキノ)
人の姿をした武器キアラを、トキノが装備した姿。4形態の中ではぶっちぎり最弱だが、キアラへの信頼から、戦闘開始時にはとりあえずこれに変身するようにしている。また唯一、モンスターを元の生物に戻す能力を持つ。
#うちのドラゴンっ子紹介する
←17歳 ↑37歳 →正体(17歳時点)
乖離。人間に恋し、人間社会で生きることを決意したドラゴン。37歳時点で、人間由来の知識を蓄え世界最強の魔術師になったが、正体であるドラゴンには戻れなくなってしまった。