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108.38から108.50までスルスルと上昇していきました。オシレーターではストキャスティクスFASTとMACDが9:20台からサインを出していたので打診買いから入るポイントは分かり易かったと思います。
10月21日(月)ドル円仲値。土日に英国絡みの報道を挟んでやや円高方向に窓を開けてスタート。埋め戻しと即位礼(祝日)を翌日に控えた実需買いが入り、9:27から9:52にかけて値幅12pipsのスラストアップを形成。(続く)
10月16日(水)ドル円仲値。香港を巡る米中対立の報道で9:36あたりからガクっと下げるファンダ要素があったものの、9:45から9:53にかけて値幅11pips程度の綺麗なスラストアップを形成。2日連続でこの形になるのは珍しい。
10月15日(火)ドル円仲値。108.30で叩き返されて少し揉んでから値幅8~9pipsの綺麗なスラストアップでしたね。月半ばのゴトー日ということもあって実需売買が拮抗している感じ
みんなパウエル議長待ち。24時を前に積極的に107.40を破りに行くほどの勢いは無い。ただ徐々に下値を切り上げて来ているのでブレイク近いか。
ドル円30分足。下値を切り上げてきてはいるが108.20レジスタンスで3回阻止。今日から国慶節でチャイナが連休、東京時間は動きに乏しいかもな~