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ららマジは量産型のソシャゲに見えてキャラ一人一人のエピソードが「思春期特有の苦悩」を掘り下げてて良かったんですよ……
この綾瀬凛ちゃんのエピソードなんかは自分と重なるものがありすぎて何度も読み返した
パリンクロン・レガシィ(異世界迷宮の最深部を目指そう)
大量のしがらみに雁字搦めにされながらも最後まで立派に「パリンクロン・レガシィという人間として」厄介な敵役であり続けたパリンクロン、ほんと愛せる
読んでる時に何度お前のこと大っ嫌いになって何度大好きになったことか……
ローウェン・アレイス(異世界迷宮の最深部を目指そう)
お前〜〜〜〜!!!お前お前お前愛してるぞお前〜〜〜!!!!
なろう小説のキャラでこんな好きになったキャラ他にはおらん
お前ほんと良い奴なのに良い奴すぎてメチャクチャ不器用なのほんっっっとさぁ……
小早川紗枝(デレマス)
同郷の好み的なきっかけで担当になった子
はんなりしてるけど芯は強かったり、悪戯心に溢れる茶目っ気があったりするのが好き
あと意外と身長が低いのもちょっとしたギャップ
波羅夷空却(ヒプノシスマイク)
仏教徒×粗暴×ストリート風×ラッパーとかいうミスマッチなのに妙に調和した食い合わせが好きすぎる
何だかんだで面倒見の良い兄貴分キャラに弱いのと、声優の葉山さんの動きが完全解釈一致でさらに好きになる