スタヴローギンさんのプロフィール画像

スタヴローギンさんのイラストまとめ


映画大好き。ヴィクトル・エリセ、テオ・アンゲロプロス、松本俊夫、高林陽一。1980年代、四谷のイメージフォーラムで実験映画ばっかり見ていました。 テニスが好きでしたが、メンタルの調子が悪くてしばらくテニスをやめていましたが、ようやくテニスができるようになりました。躁うつ病Ⅱ型なので早期退職しました。

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ランチは友達と葡萄酒屋Tastvinにいます。
ボルドーの格付け赤ワイン、Haut-Batailleyを飲んでいます。


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横浜シネマリンで『まちの本屋』を観ました。尼崎市の小さな本屋のドキュメンタリー映画です。
店主が脳梗塞で倒れて配達に行けなくなり代わりに行った娘さんが配達終了を知らせると、配達先の人達みなから今までありがとうと言われたというエピソードに、人の温かさに気づき生きる喜びを感じました。

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ランチは葡萄酒屋Tastvinで生トマトのパスタを食べています。




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夕飯は、久しぶりに焼肉屋に行きました。
豚バラ、ハラミ、レバー、カシラです。





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横浜シネマリンで『ごっこ』を観ました。
上映後、プロデューサーの芳賀さん、ボイスアクトレスの風谷南友さん、応援団の千葉CLEAR'Sのゆずさん、まなかさんの舞台挨拶がありました。
応援団の舞台挨拶は初めて経験しました。
映画の応援団、いいですね٩(*´◒`*)۶

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横浜シネマリンで『いつまた、君と』を観ました。
戦後満州から引き揚げて思うように働けず、それでもかろうじて得た仕事で生活費を稼ぐ吾郎は、生活するために働く、それが生きる歓びかと朋子に語ります。そして吾郎は病で死にますが、残された朋子は吾郎との貧しかった生活が幸せだったと思います。

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横浜ジャック&ベティで『雨にゆれる女』を観ました。別人として生きる男の前に突然現れた女は、実はその男を知っていました。精神を病む2人の痛ましい愛、ラスト直前のモノクロの波のシーン、ラストの壮絶なシーン、「お父さん、この人を助けて」、映像と音楽の美しさ、感動的な映画です。

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