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たぶんもう残り少ない欠片を片っ端から掻き集めて
チリなのか灰なのかふわふわすんなよ頼むよもう
少ない欠片すらmotenaiぼくの手からすり抜けちゃって
弱々しく愛したくて愛せなくなってないかな土下座して泣いて抱きしめたいのいつまでもしぬまでも私の中にあるだけじゃこわいなんて言うなバカ僕の形
明日のない今日を生きられる?多分この激痛は癖で、激痛なのも癖で、結局いつも適当でその場ばかりの撒き散らしでそういうところなんじゃないかとかそういうことをこの今で胡麻ミリくらい考えられるんだ
多分、明日のために