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昨日はTate Britainでゴッホ展(2回目)。毎回思うのはホンモノの色彩、質感はとても写真では再現不可能ということ。人間の目で見たとしても、色の感じ方は人それぞれ違うと思うと尚更。自分が見て脳内に再現されているものが唯一無二ということか。ナショナルギャラリーのひまわりは今ここ。
今年Tateの特別展のラインナップがすごすぎるので思い切ってメンバーになった!これで予約なし、いつでも何回でも鑑賞できる!メンバー専用のカフェもあるぞ。楽しみ〜
この国のエンターテインメントの理解を深めるにはシェイクスピア攻略が必須だと思うが、未だに作品名も言えないような身としてはこの辺りから攻めるのもよいかなと。でもかえって違う方向に行ってしまうような気もするw スター・ウォーズ好き父の影響を受けた子供の本棚で発見。勝手に見てゴメンね🙏
最後はボッティチェリもしくはその工房の作品がずらり。大英博物館からのドローイングも。目が「いっちゃった」キリストや黒地にヴィーナスのみが描かれた2枚は多分初めて。パラスとケンタウルスは世界中の展覧会を回っているようだ。海外貸出要員?
次はラファエル前派。アングルの泉がルーブルから来てたのには驚いた。ロセッティ、バージョーンズ、モリス、モロー。イヴリン・ド・モーガンのフローラは足元の草木花までが美しい。入場料15ポンドは最初高いと思ったけど、お得感ハンパないw