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怪物が街に現れ防衛軍が出動するも、歯が立たずにあえなく撃沈。
それを見かね、趣味でヒーローをやっているNSOKが怪物を倒し事態は無事収まった。
NSOKは防衛軍の体たらくにボヤキつつも、しっかりとギャラを貰い帰っていくのであった。
真姫「気持ちいい?」
凛「キモチイイ…ン、キモチイイ、キモチイイ…」
真姫「気持ちぃぃ…気持ちいいよぉ…」
凛「アン、アン、アーンン」
真姫「気持ちいいでしょ?気持ちよくなってきた…」
真姫「凛!」
凛「アン!アン!アン!」